今日のサンディー、お婆ちゃん宅で散歩中、3匹のニャンコと遭遇。
会った瞬間サンディーが睨むと、3匹はビクともせず、逆に睨み返され^^;
飼主の前に居たのに、すぐ飼主の後ろに隠れるように移動。
飼主の股の間から尻尾を丸めて(下げて)、“ウーーワンッ”だって(苦笑)。
飼主の前に居たのに、すぐ飼主の後ろに隠れるように移動。
飼主の股の間から尻尾を丸めて(下げて)、“ウーーワンッ”だって(苦笑)。
吠えられて、一番若そうな猫だけ左のフェンスの上から⇒の方へ走って行きました。
それにちょっと気を良くしたのか、また飼主の前に尻尾も立てて進もうとするサンディーです。(写真)
でも、長老の二匹は、まったく動せず、いっそう怖~い顔でサンちゃんを睨み返します。
そしたら、サンディー、“キャン”と情けなーい捨て台詞(?)を残して、
長老ニャンコ2匹と目が合わないよ~に、その場をスゴスゴと去って行きました(獏)
長老ニャンコ2匹と目が合わないよ~に、その場をスゴスゴと去って行きました(獏)